きみさえいれば Shining days!

ニュアンス:微妙な意味合い

ABC座 ジャニーズ伝説 2018 1幕

 

いまさらですが、2019年の幕が開いちゃうぎりぎり前に1幕の記憶したいもののことをひたすら書くやつです。

 

今年のABC座もたのしかったなあ………今年はチケットもちゃんと取れて、すごいありがたかったです、カード枠も当たったし!自分の都合で河合くんのお誕生日行けなかったことはたぶん一生引きずるけど、見たい回数をちゃんと見られたのでまる!大学4年目だったので、1年4回、2,3年5回ときたので、4年の今年は6回に挑戦した(笑)いつも5回目って観劇しながらなんだかぽやぽやしてしまうんだけど、今年は6回目まで(わたしの)意識がばっちりだったのもよかったなあ、気持ちに余裕があったのかな。

 

 

ABC座 ジャニーズ伝説2018

 

f:id:a_b_s_h_i_z:20181105135619j:image

 

 

出演:A.B.C-Z(橋本良亮、戸塚祥太河合郁人、五関晃一、塚田僚一

   MADE(秋山大河、稲葉光、福士申樹、冨岡健翔)

   Travis Japan川島如恵留吉澤閑也、松倉海斗、松田元太)

 

10/10(水)13:00 1階XA列上手

10/15(月)13:00 1階G列上手

10/22(月)18:00 1階G列下手

10/24(水)18:00 1階I列下手

10/26(金)13:00 2階I列センター

10/29(月)13:00 2階F列上手

 

XA列とかいうわけのわからないチケットが来てしまい、しかも自分的初日だったから、1回目にして最前かよ………という贅沢な悩みを…(笑)

どうしよう、むりやりこれより前に1回行こうかなとか考えたり、いろんな人に自分ならどうする~?とかだらだら絡んだり(笑)

 

そうしたら当時バイト先の後輩である、安室透のオンナ*1

 

「(わたし)さん!何回かあむぴ*2見に行ったんですけど、初回のときに課金していい席で見るか普通の席で見るか迷った末、普通の席にしてしまったんです、けど今すごい後悔してます。初見が最高だったからこそ、もっといい席でもっと視界とか気にせず見られていたら、その初めての感動がもっと何倍にもなったんじゃないか……っていまでも思ってます…………。だから最初なら、余計にいい席のほうがいいですよ!!!感動が何倍にもなるんですよ!!!!!

 

 

って。

ああ、私が欲しい言葉はそれだったんだ、それが大正解だ……とおもってその最前が1回目の観劇になりました。

おかげで感動が何万倍にもなりました、絶景だったもん。上手寄りだったので、だいぶ斜めの角度ではありましたが、Tonightで前にズンズン出てくる河合くんとか、今後の人生ではイントロ聞いただけで泣いちゃうような五関くんの仮面とか、全然演出が見られなかったSHOW TIME!とか、最初のその斜めの角度がいちばん鮮烈に思い出されるんだもんな、あむぴの後輩(?)ありがとうね。

 

 

初日の何日か前のはしブロで、はしちゃんが「ネタバレ見たいと思うけど、見ないほうが楽しめるとおもわれ!(ニュアンス)」って言ってたので、既存のフォローさんを片っ端からミュートして(チケツイご協力できずすみません)、本当に1ミリも*3ネタバレを見ないまま観劇したんですが、それもまた大正解でした。橋本くんは正直者だから、素直に言うことを聞くのがわたしにとっての正解なのでね。そんな感じで自分の初日の幕が開き、あっという間に千秋楽でした。たのしかったなあ………。

 

 

1幕は正直、去年のほうが細かい作りだし、ショー的要素が強くて曲パートに対する強弱がしっかりしてたの。しかも今回は最高に楽しくてだいすきだったマックザナイフメドレー自体がなかったし、ないよでもちろん戸塚くんはいないし………(笑)I Rememberもだいぶカットされちゃうし、戸塚くんは(いるけど)いないし、衣装なんてあのアメリカ旅スタイルだし(笑)なのでストーリー的に至らないところとか前年のボリュームに比べたら物足りないところとか正直だいぶあったけど、それでもそれらを削ってOPの2曲が足された のであればオールオッケー!っておもってしまうほどに、OPの2曲が最高のつくりだったの。

そう、あとね今年の1幕は時系列に忠実だった!だからとても見やすかったしわかりやすかった!「冒険記を読んでる体」「ジャニーズ(グループ)の歴史書を読んでる体」とすると、客席からの理解がしやすかった。駆け足な分、言葉が足りないところも多かったけど。あと導入はあおいさん(ご本人)だったけど、旅の道中のストーリーテラーがあおいさん(ご本人)ではなく、ジャニーさん(戸塚くん)だったので、常時目線がジャニーさんから見た4人に置かれていて。そこもよかったなあ、だからこそ2017年より、改めて足された1幕のEDの「僕にとっての宝物。」*4という言葉が効いてて沁みました。あと純粋におもしろかった!何回見ても飽きなかった!2017年は強弱がつよかったけど、2018年はずっとメゾフォルテで、ジュニアもMADEとTravis Japanってプロしかいなかったしね(笑)

そして何より、ジャニーさんに「この話に嘘はないよ」と言ってもらった、ジャニーさんに褒めてもらった、ジャニーさんに「ぼくはA.B.C-Zのファンだからね」と言わせた、作品であってA.B.C-Z自身が「完成型」と称していた、この言葉が絶対であろうという。*5

なのでボリューム的にジャニーズ伝説はカットがあるもののだいたい同じだったので、セリフとかではなく、自分が気になったところとアドリブと楽曲についてだけ記憶を記録しようと思う!

 

 

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とここまでと、OP2曲の感想だけ書いて卒論のため下書きのまま時を超えました、ただいま2019年1月15日ですので全然覚えておりません。大変がんばる。でもいいこともありまして、少クラとプレミアムとでこのOPの2曲が披露されたの!!!永遠になったよ!!!それから、1月8日の横アリ追加公演で、3月に出るシングルにカップリングとして収録されることも発表されたよ!!!!本当に!!永遠に!!なった!!!!!!

 

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とここまで書いて下書きのままついになんと2019年8月2日になりました。ほんとに何も覚えていません。が今年もめでたいのとに再演が決まったので、それまでにこれをどうにかアップしたくて…………(笑)がんばって絞り出そうと思います。

ではでは、

 

 

1幕

オープニング:オープニングショー

〇♪A.B.C-Z with LOVE

  • 開演前の客席で、この曲のサビが永遠に流れてるの
  • 「♪えーびっしえーびっしえーびーしーじー」ってふわっとした音量で(笑)
  • たぶんめざましのWSが流してくれてたからめざまし見れば思い出せるのでは(丸投げ)
  • 客電が明るくなると下手の前方の扉からとらめどの8人がいきなり笑顔でとび出てきて、前方の通路を埋め尽くしますーーー!お顔がかわいい
  • A列前のげんげんとか、目の前の人をロックオンするし、大河くんも通路付近の人ロックオンしてたなあ
  • のえたんとしずやくんはプレゾン時代*6から変わらず2階席に視線を向けてくれるので、なつかしさやらやさしさやらに完全にやられてしまった………
  • のえたんは2階席の人を見るのと、付近の人をロックオンするののバランスが本当に抜群だった、XA列のときの2階後列のときも、同じようなわくわくした気持ちになれたのは、のえたんのアプローチのうまさによるものであろう
  • 「♪えーびっしえーびっしえーびーしーじー\えーびっしえーびっしえーびーしーじー/」 って一緒に言うようにあおってくれる
  • 発音に合わせて右手を振るんだけど、その指がとぅいんくるのやつなのか、まちゅまるなどのジュニアのポーズ(親指と薬指くっつける)なのか判明できなかった(笑)
  • どんな合図で始まったかわかんないけど、じゃん!ってなるとステージにパッと明かりがついて、白い衣装のA.B.C-Zの5人がいらっしゃる…
  • ううう、めっちゃかっこいい…………
  • セットとかはなくて、5人に光が一斉に集まって、幻みたいな空間に
  • そんでとらめどが後ろに奥がトップになるようなV字に配置されてる
  • はしちゃんの髪の毛めっちゃ暗い~前髪あるかわいい~~
  • はしちゃんトップで5角形みたいにぎゅっとなって腕組んでリズム取るところからイントロスタートです
  • ベースっぽい音から始まります
  • 歌いだしとともに5人が動き出す!歌詞やらパート割がもう全然わからなくて泣きそうなんだけどがんばる………(っておもってたら少クラで判明しました(笑))

夢のようで すべてが夢じゃない

We're gonna rock the night

煌びやかな世界 かなりCool

Anybody let you go

そう願いは叶う 誰もが光るStar

Don’t care what they say baby

熱いハートは 誰も止められない

Don't worry about it, we here to party

  • なんか4拍目でボルトのポーズみたいな(笑)
  • 前に出てきながら片方の腕を斜め上に伸ばすのを順番にやる
  • 「♪きらびやかな~」もジャンプしながら前に出てきて、両腕を下にバってやる(もうね、やだもう空しくなってくる、この脳内イメージを表現できないことに)
  • ここの声がすごく塚ちゃんに聞こえたんだけど、それ以外がはしちゃんだったからここもはしちゃんだったとおもう(つかごでした)(嘘です、最初のフレーズは4人で、♪そう〜からはしちゃんソロっぽい)

So Let's go Paradise

盛り上がろう

Keep on dancing tonight

世界が終わるまで

  • ここのパート割が1ミリもわからないのですがラストのと一緒だったかなーーーもうーーー公演中に気づけばよかったよ、歌割りメモしないとあとでもやもやしちゃうことに………
  • 歌う人が前に出てくる仕様で踊りはなかったかなたしか

Let's call now A B C A B C A.B.C-Z

Everybody with us

声を出して Dont' be shy

The A B C A B C A.B.C-Z

Now the time for only LOVE

A.B.C-Z together We do〜

微笑んでA.B.C-Z with LOVE

楽しんでA.B.C-Z with LOVE

  • 5人が前方で横並びになる
  • 最初のとらめどと同じ!発音に合わせて水平に出した右手をとんとん振るの
  • 「♪Everybody~」は上に大きく振る
  • またボルトみたいなの2回決めてから腰を低くしながら後ろに下がる
  • 「♪微笑んで~」1回手叩いて、背中を斜め下手寄りに向けて、ちょっとずつのけぞりながらリズムをとる的な……

情熱傾け We rock and we roll

運命感じて We take a chance tonight

闇を駆け抜け We are out of control

愛を信じて We take a chance tonight

  • ここも5人横に1列
  • しゃがみながら足踏みして指を鳴らす
  • なんかここは下手の河合くんが後ろ向いて、真後ろにいるげんげんとアイコンタクトしていちゃいちゃしていた記憶(笑)
  • A.B.C-Z!/だけ正面を見てたような……こっちを見なさいよ(笑)
  • 河合くんのターンになったらはしちゃんが後ろ向いてげんげんとアイコンタクト
  • もうほんとにそろそろはしふみ2人とも、松松に対するパワハラの域だからね!?!?

Take a chance A.B.C-Z 

Take a chance A.B.C-Z

Take a chance A.B.C-Z

  • これはなんかターンしてたな、上手の河合くんが両手を口元にあてて、ぱっとしたお顔で楽しそうに回転しててよかったねって
  • これまた後ろののえたんといなぴさんがまねしてくれててかわいかったーー
  • 河合くんとその後ろしか見ていなかったのでほかの正規の振りがわからぬ
  • 膝から下を後ろに抜くようにまわしながら1回転とかしてたような……

So Let's go Paradise

盛り上がろう

Keep on dancing tonight

世界が終わるまで

  • 河合くんかっこよかったなあ…歌がうんまい
  • 五関くんの歌い方がなんかかわいかった(笑)
  • サビの振りは繰り返しです
  • 腰落としながら後ろに下がる振りの河合くんが松本潤くんみを帯びててよきだった
  • 「♪微笑んで~」のはしちゃんののけぞり方がなんかすきだったし印象強め
  • 「♪We don't give up!」でおわり!
  • でもうすーーーーぐ2曲目に入ります

 

〇♪SHOWTIME!

  • こーーーーーーれはまたもう大絶品でしたね、今年の未音源化部門の楽曲大賞1位で投票するやつ
  • さっきまで幻想的な空間だったステージに、原色に近いメンカラの布が現れるの
  • しわが波打つように入ってて、ライトも白ではなく黄色寄りの暖色系だったかな
  • イントロの印象が、言葉が悪いかもしれないけど「禍々しい」「ぞわぞわ」「妖艶」「見世物小屋とか、見世物小屋がしっくりくるかなあ
  • サーカスとショーと見世物小屋のハイブリッドみたいな(笑)
  • 曲のジャンルでいったらジャズなのかな*7
  • 黒鍵をいっぱい使ってて、半音ずつの気持ち悪い、禍々しい感
  • センターの戸塚くんの「♪Woo~~yeah~~」からはじまるのもいいんだよなあ……
  • 戸塚くんのぽってりとした踊り方と歌い方が相性抜群でね
  • 確実に2,4拍目で手拍子する曲なのに1,3拍目で手拍子なのが気持ち悪くできなかった…(笑)
  • この曲は5人きりではじまります
  • とらめどは完全にサポーター、本当にサポートしてくれている

Ladies & Gentlemen & Boys & Girls

そう A to Z 全てを魅せてあげよう

このステージ Light up さあ Let's sing a song

引き込まれFantasy  I will make you happy

  • 英字の書かれたパネルをもってトコトコ出てくるとらめどさん
  • これはもう名パフォーマンスであることが確定しましたね、ここで
  • 「♪そうA to Z~」ってぐるーっと客席に手を伸ばす橋本くん
  • 前半は上手に出てきて、戸塚パートの後半は上手に出てくる
  • 英単語ごとにぴょんぴょんするトラジャ

お望み叶えてみせましょう

夢の世界へ 君を連れていく Com'n join us

2度とないこの瞬間 It's like a paradise

扉を開いて Now here we go

  • はいきたはい天才~~~~~~~
  • 河合くんの歌割りとして大天才すぎる、ありがとうございます
  • エンターテイナー河合くんならどんな望みでも叶えてくれそうだもん
  • 夢の世界へ絶対に連れて行ってくれるもん
  • すーごいキラキラが見えたもんね、センターオブ河合くんの後ろに
  • 「♪カモンジョイナスって歌った後ににっこり下がるのがすごくすきでしたね
  • つかごちゃんの歌いまわしもすきだったよーー

Welcome to SHOW TIME 今宵君だけのA.B.C-Z

Tick tack まだまだこれからさ

Welcome to SHOW TIME すべてをさらけだして踊ろう

Danc'n Danc'n Danc'n Danc'n

Hey We are Entertainers

  • サビの歌詞やばくないですか…………
  • ようこそだって、ようこそ今宵君だけのA.B.C-Zっておい…………
  • すごい晴れやかな顔で5人が踊るんですわ
  • そんなに難しくないの、Welcomeのところ
  • 「♪A.B.C-Z~」ってとんとんとんって指さして、最後のとんで首をぐっと傾けるのとかとてもすきでな
  • 「♪チクタク」ってつま先をとんとんしてたよね、その伏し目がちな感じとか本当に最強でよ、河合くんの話です
  • このときのフォーメーションが斜めなんですよ、斜めに進んでくんですよ
  • 「♪ダンシンダンシン~」の個性が強いのとかほんとにえびちゃんって感じ
  • だれもかぶらないのでフリーというか、細かくは決まってないんだろうな(笑)
  • 基本的には、なんか上から2,4拍目で引っ張る感じ(笑)
  • はしちゃんとかめっちゃシャカリキで、のけぞりながらリズム取ってたなあ
  • 「♪エンターテイナー」で両手広げてた……?

Dont' stop 誰も止められない

Don't stop 踊れ騒げ歌え

Dont' stop 熱く弾けて

Smile ha ha ha!

Welcome to SHOW TIME お楽しみはこれからなのさ

Danc'n Danc'n Danc'n Danc'n

Hey A.B.C-Z Entertainer

  • 「♪Smile~」のMJみたいなポージングがとてもすきで
  • そのほかの4人は身体を折り込む振りなんだけど、その時に一緒に指もタラララって折りたたむのね、その河合くんの指と身体のしなやかさが毎度美しくって、見ているのがたのしかった
  • トラジャちゃんかな、がパネルもって「♪hahaha」で飛ぶのもまたかわいくて
  • 「♪ダンシンダンシン~」で5人がぎゅっとなり、またシャカリキに動くのよ
  • 河合くんは両手のひらを前に出しておめめをぎゅっとつぶって頭を思いっきり横に振って髪の毛を振り乱しまくってた(笑)
  • これもたのしそうですきだったの
  • 「♪A.B.C-Z Entertainer」ではトントントンって前を指して両手をひろげてたかなあ……本当に晴れやかなお顔でね
  • からの間奏パートに入りますがこれまた「ザ・ショータイム」な仕上がり
  • 英字パネルではなく、アルファベット1文字のパネルというか文字を今度は操るのね
  • 最初は「RYOSUKE」
  • 横というか後ろに文字が並んで、はしちゃんのソロダンスとそれを囲んだ4人のダンスね
  • 次に「SHOTA」これは上手に縦で並べられてたなあ
  • 最初は順番もばらばらでふわふわしてたアルファベットたちが、意思を持った動きをして名前が形成されていく過程が好きでした
  • 次に「FUMITO」
  • このときの河合くんはけっこうたくさん動いてて、片手を下半身に、片手を外に向けて腰をどんって突き出すMJみたいなのをやってたなあ
  • 続いて「RYOICHI」
  • 塚ちゃんのときは、塚ちゃんが静止で、周りの4人が囲んで激しく踊ってたかなあ
  • 最後にKOICHI
  • 五関くんは反対に周りよりも本人が動いてて、そこが対比になってておもしろかった
  • 「ICH」再利用かと思ってたけど、総とっかえだったように見えたな
  • 音の編曲も人によってちょっとずつちがって、それも興味深かった、ちゃんと聞きたい*8
  • そのあとにMADEとTravis Japanが順番に踊って、そのユニット名のパネルはおにいずが2,2でそれを半分に分けて持ってくる
  • 1回音がスッと切れるタイミングで、河合くんの「yeah!」から全員で一斉にユニゾンで踊りだすのがめちゃくちゃかっこよかったな
  • 半身で指を鳴らしながら前に練り歩く振りだったような気がする
  • ライトもピンクとか紫とかちょっと妖艶な雰囲気で

キラめく世界が散らばった

まるで For real 幻想のようなDaydreaming

まだ終わらないから

Just feel it passion time

思う存分に Have a great time

  • はしちゃんのここのソロ超絶よかった…………
  • 五関さんの歌い方もすきだったなあ
  • 「♪Have a great time~」の河合くんが1発腰入れるやつを決めていたような

Welcome to SHOW TIME 今宵君だけのA.B.C-Z

Tick tock まだまだこれからさ

Welcome to SHOW TIME すべてをさらけだして踊ろう

Danc'n Danc'n Danc'n Danc'n

Hey We are Entertainer

Dont' stop 誰も止められない

Don't stop 踊れ騒げ歌え

Dont' stop 熱く弾けて

Smile ha ha ha!

Welcome to SHOW TIME お楽しみはこれからなのさ

Danc'n Danc'n Danc'n Danc'n

Hey A.B.C-Z Entertainer

  • またMJっぽく右手を斜め上に突き刺す戸塚くん
  • 塚ちゃんのパートはまちがいないねえ
  • そして河合くんの指のなめらかさがこれまたやばい
  • どっちかっていうと、いちいちの動きがより大きかったこの2回目のほうがよりすきだった!!
  • やっぱりおめめをぎゅっとつぶって頭を振りまくる河合くん
  • 最後はやっぱり晴れやかなお顔で終わり!!!
  • めっちゃくちゃによかった…………もう見られないとか1ミリもおもいたくないよ。

少クラとプレミアムとで披露されたけど、やっぱり日生の板の上での演出が恋しくて仕方がないものですね…………。

 

第1場:プロローグ

 

SHOWTIME!が終わると、ABC座2017年のいちばん最初の音楽がかかります、We're ジャニーズの前に流れてたディズニー曲!それに合わせて、とらめどが各グループ名がかたどられた電工オブジェを押して上手から下手へと移動します、エレクトリカルパレードかな??最後の大河くんが手をステージに向かってかざすと、白い大きな幕がバサッと落ちてA.B.C-Zの5人が現れる。そうです、ここでWe're ジャニーズ!まさかの!オープニング曲が!まだある!!!!(笑)

 

〇♪We're ジャニーズ

  • 2017年のOPのものと振りも歌割りも基本的には一緒!
  • ひとつ変更になった歌詞が、

色とりどりのページ 

奏でる King&Prince

  • 去年は「奏でる story」だった部分がキンプリちゃんのデビューによりぶっこまれた形に!
  • 5人でシンデレラガールの「♪きんぐあんぷりーんす」ってVのお指を顔の横に添えるポーズ、ぐうかわ
  • それで去年と同じく、てるひこのご挨拶の導入のち本編です。
  • 本編がサクサク進んだので、このまとめもサクサク進めていきます

 

第2場:ワシントンハイツ

 

今年も野球シーンからはじまります、カットはなかったはず……!ここは肝心だもんね。

 

わたしへ、自分が入った回のチーム名はツイッターかツイログで検索をかけてください。

 

そして、去年はたっぷり時間を使われた各メンバーの特技を交えたジャニーズのメンバー紹介、今回はさらっと誰が誰役か、が画面に表示されて終わりました、バッサリ切ったな……(笑)

 

第3場:ウエスト・サイド物語

 

今回の映画(ウエストサイド物語と思しき)を見てる設定シーンも中の映像もつくりは2017年とほぼ一緒だったんだけど、そのあとの曲ががっつり「急げ、若者」で、急げ、若者担としてはとてもたまらなかったです。

映画は下手から、戸塚河合橋本五関塚田 かな、つかご微妙だごめん。

戸塚ジャニーさんが横並びの4人を見つめる眼差しが本当にやさしくて、戸塚くんの思い描くジャニーさんってこういう雰囲気なんだな というのが強く伝わってきた。

河合くんは自分が出てくると大きい声出して反射的に喜んじゃうので、

ジャニーさんに「中谷うるさいよー!」って何度か怒られていたナ…………(遠い目)

映画が終わるととらめどが急に客席に現れて、ジャニーズがミュージカルの世界に引き込まれる様子の表現に。これほんとにぼーーーっと映画をほのぼのとした5人越しに見てると通路に赤と青のお兄さんがぬっ!!!っと現れるので、びっくりした(笑)

若者なら 死んだあとで

あいつはとてもいい奴だったと 言われてみたい

急げよ急げ 生きてるうちに

自分の道は自分で選ぼう

時にはひとり 泣くのもいいさ

どこかでいつも 神は見ている

その赤と青のお兄さんに引っ張りだされ、通路にて理不尽に殴られるジャニーさんが切なかったです、とんだ巻き込まれ(笑)

アウトロでえび5人センター(戸塚くんがドセンだったかな?)の群舞になるのが果てしなくかっこよかった〜〜 えびとらめどの群舞とかだいたいプレゾンなのでは*9、今回ももれなく五関くんが「頭から離れないや!」ってビッグボイスをしていたけど、たしかにこんな群舞の中の人になったら頭から離れないであろう。短いけどだいすきなシーンだったよ。

 

悲しき雨音 を練習するようになり、シルエットでテレビ番組に出演するようになる。 という流れはそのまま。(サクサク進んでますな(笑))*10

このあとの「スローダンス」がなんなのかまっっっったくおもいだせない!!!スローダンスとは!!!!だれかおしえて!!!!!

 

第4場:紅白歌合戦(1965年)

 

去年は2幕のOPとして使われた「Mack the Knife」の紅白の場面。これにより時系列が混乱させられかけたんだけど、今回は時系列順。

日本で結成し、日本でデビューし、そして紅白歌合戦に出演。とてもわかりやすい順序を踏んでいた(笑)

去年の「Mack the Knife」からはじまる3曲のメドレーがそもそもカットで、紅白の映像として残ってたサイズのみをジャニーズとしてやる仕様。戸塚くんジャニーさんがインせずとてもかなしかった………… 去年のこのメドレーが本当にすきだったのでね。(映像残ってるから我慢しよう)1幕にギュッとする分には仕方ないんですがね〜〜!

テレビ番組、ステージにもたくさん立ちました〜の流れで「涙くんさようなら」。かわいい河合くんのお尻は健在。はしちゃんが生歌でしたね、そういう積極的な姿勢すきです。(河合くんも生だったかなーだとしたらぶれなさが異常。)

 

第5場:ハリウッド・パレス

 

いよいよ渡米。

戸塚くんジャニーさん「もたもたしないで〜!!」って手をぱんぱん叩くのがとてもすきだった(笑)

ハリウッドパレスでステッキ持ってハット被って、ペかーーーー って笑顔できびきび踊るまちゅくが本当にかわいくて…… くるくる踊る塚田さんかまちゅくを見ていたよ。

今年もビング・クロスビー役は閑也くん。去年よりもえびとの距離が明らかに縮まってた!具体的には覚えてないけど、ジャニーズの4人がそれぞれ自分のお気に入りの写真を示してそのポーズやら表情を真似してたかな(笑)適当に自分のツイログに書いてあるからそれを見てくれ!!

そのあとジャニーさんはハリウッドパレスに行ってしまうので、4人でボーカルレッスンへ。

 

第6場:LAのリハーサルスタジオ

 

ボーカルレッスンです、お髭のとつデヴォーゾンさんとのレッスン、乳首が透けてたらしい、毎年のことでしょうか……(笑)(フォロワーさん情報)

この辺も一緒だよね、お屋敷の住所教えてもらって4人でレッツラゴーする。

うん、全然筆が進まない理由がわかったわ、覚えてないのもそうだけど去年と一緒なんだよね、このあたり(笑)文字に起こす必要があんまりないのでやる気が起きないのだとおもう、たぶん(笑)

 

第7場:デヴォーゾン家の豪邸

 

デヴォーゾン家のお屋敷に到達、4人のMADEさんと4匹のドーベルマンです、このあたりもツイログで…………(笑)この年ははしちゃんがエサを投げてておもしろかったな……あいつは「あおい」ではなく「はしちゃん」だった適当にエサを投げてたんだけどそのちぎったエサを自分の口に入れてるときもあったのでなにあげてたんだろうね……(遠い目)イッヌすきだもんね、イッヌたちが美味しそうに食べるから一緒に食べたくなっちゃったのかな…………(やばいまじで適当すぎるこのまとめ、しょうもなさすぎる…………(笑))

執事さんたちが後ろに並んでて脚をぽむぽむしてリズムとる曲(That's when it happens)とバンド曲(Nothing Sacred)とどっちもあった!ギター弾いてるはしちゃんが、楽譜持ってくれてるまちゅくと譜面を追いながら演奏してる(振りしてる)のめっちゃかわいかったな〜〜〜 あいつも完全に「はしちゃん」(笑)ドラム叩いてる河合くんがやはりずっ笑顔でかわいかったです。それからNever My Love 初めてこの曲に出会う。

 

第8場:レコーディング

 

去年は夢ハリをやっていた「充実したアメリカでの暮らし」パートが今年は忍者ちゃんたちととらめどの新曲でした!うーーーん、えびの夢ハリまた見たかったけど、宮近、七五三掛、中村抜きでの夢ハリはちがうわな!(笑)

アメリカの、音楽がすきな少年たち という体で少年忍者ちゃんたちがわさわさしてる(とおもわれるのだが、わたしは2/6ミーツ忍者だったので全然覚えていない(笑)*11

忍者ちゃん(川崎くんとかヴァサあたり)がジャニーズの4人に話しかけて……と言った感じです。ちっちゃくてかわいかった(笑)ピアノ弾いてることか、バトンやってることか、踊ってることか、キラキラのステージだったような、ぼくたちショーがすきなんだ!!!というような、めちゃ曖昧です……………

ちょっと絡んでから忍者全員で「♪ABC」を歌って踊ります、若さとキラキラが溢れてて(おじいちゃんがすきなやつ…………)と頭を抱えました。

河合くん「かっこいい〜!かわいい〜〜!さいこう〜〜〜!!!!!」

っつー河合くんなど、中谷さんではなかったですねもはや(笑)

この忍者の中にひとりだけ背が大きめのラウールたんとかいたので、1年せずに同じ日生でグループとして主演背負って真ん中に立ってるのだな〜と夢が詰まってるなと。

 

〇♪Everywhere

  • Travis JapanとMADEの曲なのですが、ジャニーズの4人も踊ります、歌いはしません
  • ジャニーズというか、ただの橋本と河合と五関と塚田です
  • はしちゃんがずっにこにこで口ずさみながら踊ってるのがさすがにかわいかった
  • ロックダンスっぽくて好みだった、はしふみのロックダンスめちゃくちゃすき!!!
  • 元太くんとはしちゃんが仲良しなので、2人で顔を見合わせて髪の毛かきあげタイムとかやってた、かわいかった
  • 河合くんのゆとりのある踊り方もよかったなーーー
  • 上手ではしふみと松松の4人で踊る瞬間があったのですが、初日がXAの上手だったので画が強すぎてびびった(笑)
  • その4人でチャールストン踏んでたのがかわいくて軽くてキレキレでよかったのよーー
  • はしちゃんの踏む脚細かい系のステップが世界一すきです。
  • あとはもう覚えてないです、まじで、絞り出してるけどなんも出てこん(笑)

 

第9条:夢の終わり

 

日本に帰って来い と電報が届きます。去年の電報届け係執事さんは中村うみたろうさんでしたが、今年はまちゅくらくんでした、かんわいかったなぁー*12

松倉くんの執事はアドリブで数パターンあったので完全にガチャであった(笑)

①ツルツル倉くん(15回)(1回:29日)

②カマ倉くん(6回)(1回:22日夜)

③靴の中に仕込む倉くん(4回)(3回:10日、24日夜、26日昼)

④狼倉くん(2回)(1回:1日昼)

⑤その他(7回)

 

靴の中に仕込むやつを3/4回引いてるの我ながら謎すぎる…………(笑)

では各松倉くんをざっくりと。

 

①ツルツル倉くんは、電報を床に落としてしまうもツルツルしてしまって全然取れないぃ〜〜〜 というもの。

松倉「中谷様〜〜取れません〜〜〜」

河合「本当だ!取れないな!!!」

って床をツルツルするのがかわいかったです、河合くんもツルツルして手こずってたよ!

 

②カマ倉くんは、オネエモードに入ります。そのため照明がピンクのムーディーな感じになります(笑)

松倉「あなた!電報と私どっちをとるの!?!?はっきりして!どっちなの!?!?」

河合「…………おまえだよ(がばっ!)」

って抱きしめます、なんだこれは(笑)

 

③靴の中に仕込む倉くんは、そのまま靴の中に電報を仕込みます。

松倉「中谷様!日本より電報が!」

とお靴をぬぎぬぎ…… 靴の中からもわァと出てくる紙(笑)案の定指の先っちょでつまむ河合くん。

河合「(クンクン……)くさくないっ!!!」

つまみたいけど嗅ぎたい河合くん、変態ですね!両足ぬぎぬぎしてやっと本物の電報が出てきた回などもあったよ(笑)

 

④狼倉くんは、2回しかやらなかったレアキャラです

松倉「……満月だ………満月だ…!!!!!!月の光を浴びるとおれは狼男になってしまう……うう……みんな…みんな早く逃げろ……!」
(トラジャ退散)

   「うう……中谷様早く電報を受け取って……早く!(渡す)うう……うおぉーーーーーー!!!(四つん這い)

(退散)

河合「(見届けている)大変だなあ……」

  「満月だ……満月だ………おれは月の光を浴びると狼男になってしまう……うおぉーーーーーー!!!」 
   「………………つらい………やらなきゃよかった……(笑)」

かわいかった、ひとりぼっちでやり遂げる河合くんパイセンがんばったwww

 

その他は見てないので飛ばします!執事さん御一行が華麗に舞いながら捌けるのを見守る河合くんの表情がやさしくてやさしかった。

 

I Remember がここだったかな、日本に帰らなくちゃならないとなり夢の終わりを告げられる。レコーディングはしたけれどそのCDの発売、全米デビューの前に日本に帰ることが決定した。

で、今回がさーーーあの荘厳な衣装でも大階段でもなくてここもコンパクトになってしまうのか、と少し物足りなかった〜!戸塚くん(ジャニーさん)が最初は歌わないし踊らないんですよね上から見てるの、階段のセットが4つを真ん中にぎゅっとさせた形(確か)なので、ジャニーズの4人が各々の思いを抱えている様を苦いお顔で見つめてるの。

前年みたいなショー的な使われ方じゃなくてストーリーに則ってるのでかなりわかりやすいんだけどね!全米デビューできない思いを4人がぶつけてて、それに同じようにもどかしく思うジャニーさん自身の悔しみみたいなのが見えるので。

けどこの曲は階段から5人が降りてくる圧に宗教を感じるわけだからさ………… 2017年版にがっつり収録されてるのを見ようね。

 

第10場:羽田空港

 

日本に帰ってきたジャニーズの4人ですが、日本の音楽のトレンドが変わってたりと、アメリカの音楽という最先端のエンターテインメントに触れたジャニーズの音楽は受け入れてもらいづらかった という描写、このあたりは去年と同じです!ジャニーさんが切ない表情で後ろから見てて胸がグンとなった。

こんなにバッツりカットがなされまくってるのにも関わらず、稲葉くんの「(お土産は)マカダミアンナッツですか?」のセリフが残ってたのはなぜなの(笑)(笑)

 

第11場:日劇エスタン・カーニバルのステージ

 

とらめどのなんとなくなんとなく、まったく覚えていないぜ………… 太陽のあいつはそのままでした、立ち位置も去年と変わらずだったかな!

 

第12場:あおいの葛藤(楽屋)

 

そして楽屋です、このシーンもそのままだったはず……!Never My Loveへの導入も、てるぴんのセリフも動きも同じだったと思いますたぶん…… 去年あんなに大きいてるひこに肩震わせてわらってしまったのに今年はちゃんと見られてしまったのは、タッキー&翼の解散などがリアルに刺さってきたからかなとおもってる。

そんなジャニーズ解散のシーンを後ろからジャニーさん(戸塚くん)が見つめててな、切なかったな。

 

「誰も開けたことのない扉を君たちがあけたんだ。本当によくがんばった。僕も楽しかったよ、ありがとう。君たち自身の手でジャニーズを終わらせるのなら、僕ももう文句を言わない。いや、誰にだってそんな権利はないよ」

 

ああもうこれがジャニーおじいちゃんにとってのすべてであって、どのグループに対してもどの個人に対してもこの気持ちを抱いているのだろうなと、さすがにギュッとなってしまった。

千秋楽、下に沈んでいく中谷きゅんの頬に涙がつたってるように見えたよ……。

 

そして最後の最後にシーンが追加されててね、セピア色のあったかい灯りの空間で。ピアノが真ん中に置いてあって、ドラムセットに座る中谷とギターを持ったあおい、忙しなく動く真家と椅子に座った飯野。4人で演奏してると、もっともっと忙しないジャニーさんが楽譜を持ってすっとんできて、4人とあーだこーだ言いながら動いてるんだよね。そのときに

 

「君たちが築き上げたものは そうだなあ 宝物だよ。僕にとっても これからの若者にとっても。」

 

って噛み締めるような心の声が聞こえてきて。ステージ上はたのしそうなジャニーズとジャニーさん、5人が話しているわらった横顔であふれてて、それがあの日を思い出して目を閉じるように紗幕がゆっくりゆっくり下がっていく………… という終わり方でね。演奏の音とか話し声は聞こえないんだけど表情と動きだけで、5人のレッスン風景のたのしさとか熱量とかきらめきが浮かんできて。これが本当に本当のジャニーさんの最期の言葉なのかなとも取れてしまったんだよね*13、いまおもえば。消えそうに灯る照明に「大切なあの日々の思い出」を感じてしまって、A.B.C-Z が5人でそれを表現したことへの誇りで胸がいっぱいです。

 

それで1幕の、ジャニーズ伝説のおわり!幕間に入ります。

10/6に更新してるからもう記憶もクソもないんですけど、とりあえず去年の11月からずっとあっためてたので解放する(笑)

あーー日付変わったのでついに明日がえび座の初日ですね………。楽しみにしてます。

 

 

 

 

 

*1:書き出したの昔すぎて、わたしもバイト卒業したしなんならこの後すぐに安室のオンナはバイトを辞めてます

*2:ゼロの執行人の時期ですね

*3:WS見たりしちゃったけど、ふみとつの夢物語踏んだりしちゃったけど

*4:「君たちが築き上げたものは そうだな 宝物だよ、僕にとっても これからの若者にとっても」ってジャニーさん(戸塚くん)がジャニーズから1歩引いたところで、慈しむように少し切ないように話すんだよなあ その全貌が見えた引きから初めて観劇した日にやっと感動した

*5:この完成型 って言い回しは1年経ったいま、2019年に昨年の作品を語るときのものなので、振り返ればそうだったな…… 的ニュアンスがつよい。実際今年と去年と見比べても去年の、2018年の1幕は完成型だったと。完全版は、2017年と2018年とどっちも見ると体感できます!

*6:2013年のソング&ダンシンで、2階席からでも視線を感じられたのが如恵留、閑也、仲田拡輝さん

*7:チャラン・ポ・ランタンの「あの子のジンタ」の洋モノ&ジャズアレンジver.ってイメージ

*8:音源化はされたけど、間奏パートはノット収録だった〜 少クラプレミアムにちょっと残っててありがたい…… 音源とコーラスの音など含め少しちがうのでおもしろい!

*9:嘘です、めどはソング&ダンシンしてないし松松もしていない なんならえびと被ってるののえだけ……(笑)

*10:どっかの公演でのえたんと元太くんが宅建の試験でお休みしたことがあって、そのときのまちゅくとしずやくんが2人で4役まっとうしたらしくて……それはそれで見てみたかったな(笑)

*11:忍者ちゃんたちは平日夜と土日しかおらんかったので、夜公演入らないと見られなかった、学業優先(笑)

*12:電報執事さんは、2013、2014年が阿部亮平さん、2017年が中村海人さん、2018年が松倉海斗さんでしたっ!

*13:現に「新作」という意味合いではこの2017年のジャニーズ伝説がジャニーさんの最期の作品なので