ABC座 ジャニーズ伝説 2018 2幕 ①
先日「ABC座2018」の幕が下りて、絶賛えび座ロスといいますか、円盤化されないであろうかなしみに暮れております。いや、去年もそのつもりでブログに記憶を起こしたんですけども、あわよくば………って実際期待もしていたわけで、けどもう今年は100%ありえないというね、期待すらできないかなしみよ………なので、記憶が風化してしまう前に、とりあえず2幕のことをひたすら、覚えている限りに言語化して残します、いつものやつです。
2幕
幕間明け、だんだんと客席が暗くなると同時にメンバーの影ナレがはじまります。去年は戸塚くんの声で固定だったけど、今年はローテだった!!!
個人的には、河合くん×1、塚ちゃん×2、戸塚くん×3、
だったかな、たぶん(笑)はしちゃんと五関くんのナレーションは聞けずじまいでした。幕にミラーボール的なライトがゆらゆらしてて、BGMは去年のものと一緒!
そんで肝心の内容なんだけど、今年もメモしなかったのでわかりません!!!
(自分を殺めるやつ)
(なんなら今年1回もメモ帳もっていかなかったからな……)
「偉大なる先輩、ともに過ごした仲間、頼もしい後輩。
ジャニーズのA to Z、全26組のメドレーを、ノンストップでお送りします!」
みたいなね、感じです……(笑)前半のニュアンス具合がひどい、そしてもっと長かったです、全然覚えてないけれど(笑)
これはとあるかたの呟きでお見かけしたんだけど、ジャニーズの26組*1とアルファベットの26とA.B.C-Zってグループ名、全部がかかってるんだなということに気づき、果てしなく悶えております………やっぱりこう、かけられること含め、選ばれしグループなんだなあ、えびちゃん
お衣装は、赤が基本ベースでキラキラギラギラしてて、去年の金のお衣装と同じく、それぞれ形とか装飾がちがいました、WSとかね、会見がこのお衣装だったからそれを見てください(私信)
じゃあいきます、ノンストップで書けるかな(笑)
1.スニーカーぶるーす(近藤真彦):ALL CAST
2.Believe Your Smile(V6):A.B.C-Z、トラジャ
- 塚田「Victoryな6人組、V6!」
- あの「V」するポージング、わたしが見られた中では10日だけだったなあ
- 塚ちゃんの言い方がかわいくて好き
- これも去年と一緒なのでそちらで確認を……
- はしちゃんが(わたしが確認した中では)26日の昼から自分のソロパートを生歌で歌うようになっててさ、その貪欲さに泣けてしまった
- はしとつが背中合わせっぽくなるところも、河合くんセンターでふみつかごで前に出てくるところも好き
3.ブルドッグ(Four Leaves):A.B.C-Z、MADE
黙れ! うるさいぞお前ら
泣くな! 悲しみに負けるな
こらえきれずに泣き出すのは
ヤセ犬だ
- 河合くんかっこよかったなあ………
- 塚ちゃん今年も「ヤセ犬」担当なの最高かよ
- 両手広げて「がおー」ってポーズする振りがかわいかった
眠れ! 戦いは終わった
傷は! 夜明けには薄れる
くやしさだけを 胸の奥に
刻み込め
- はしちゃんのあまあまボイスがよかったよ
- 「♪刻み込め」で心臓のところトントントントンってして親指下に向けて落とすなどをしていた
- はしちゃんの記憶ばっかり鮮明
恋の傷跡なら いつか薄れていく
男と男の戦いは 永遠に消えない
- からのセンターとっつーもう間違いないわ…
- 「♪とぉーわにきえない~~」の歌い方ね、戸塚節
- なんか大きく腕を斜め上に開いてた気がする
見ろ! 俺の目を!
そらすな! じっと見ろ!
夜更けの嵐が 心を刺す
ニッチもサッチもどうにも ブルドッグ(Wao!)
- 「♪見ろ!(っジャーーーン)」
- 「♪俺の目を!(っジャーーーン)」のジャーーーンがすごいよかったんだよね
- 今年も両目を両人差し指ではさんで、前に突き出すとかそんな振り
- 5人とも指の振り一緒だった!
- 今年ははしちゃんがインできたのうれしかったー
- フォーリーブスはけっこう長めの尺だったので、ジャニーズにとって大切なグループなんだなあとおもいました
- この曲から今年のver.だったので、初見のときめっちゃテンション上がった
4.Ultra Music Power(Hey!Say!JUMP):ALL CAST
- 五関「メンバー全員が平成生まれ!Hey!Say!JUMP!」
Jumping to my dream
切ないこの地球で
Fighting for may dream
太陽抱きしめて
信じているんだ
あきらめないんだ
独りじゃないさ
- 「J Johnny's~」はなかったけど、その後ろで流れてる「とぅとぅーーとぅとぅー」って高い音がイントロとして使われていた!それでこそUMP!
- 最初はもちろんオリジナルの振りです、かわいい(笑)
- 「♪じゃんぴんとぅまいどりー(ちゃーらっちゃっちゃーっらっ!)」のジャズアレンジ部分の踊りがスタンス広めのやつですごくすきだった記憶
- はしちゃんがにこにこ歌うのでおもわずウッってなってしまった
- 「♪心で」で胸のところトントンしてたような、してないような……(笑)
- 塚ちゃんパートから前列(はしご)と後列(ふみとつかだ)が入れ替わるんだけど、そのときのしゃがみながら前に後ろに歩くのがすごくかわいくて
- リズムがなんか独特だった、「♪しんじーていー(るんー)\とぅとぅんっ!!/だー」みたいな感じ、伝わらなくて大丈夫(笑)
- 前に出てくる顔を上げた河合くんがこれまたかわいくてさー
- とっつーはやっぱり腕を上げてたような気が………
5.青春アミーゴ(修二と彰):A.B.C-Z、トラジャ
- 河合「ドラマから生まれた 亀梨くんと山下くんのユニット、修二と彰!」
- まあまずこの河合くんの発声がとても最高でね
- とにかくこれはこれは演出勝ちだったね
- 上手に橋本・戸塚、はしとつですね、はい
- 下手に塚田・五関、つかごですね、はい
- 奥のセンターに河合、かわふみですね、はい
- でその斜め後ろにトラジャちゃんが2:2だったんだけど、さすがに組み分けわからず(笑)
- 河合くんはずっとトラジャの振り、バックのジュニア(下手の方)と同じ踊りやってたんだけど、これまたいい横顔だった
- 口角がキリっと上がってて、おめめは流し目っぽいんだけど強くて
- で、その演出なんですが、最初にはしとつでオリジナルの振りを歌って踊って、そのときは逆サイのつかごはジュニアの振りなのよ、最高じゃない?要は塚ちゃんが河合くんと同じ踊りをしている状況
- そしてサビ’*2でつかごとはしとつが入れ替わり、はしちゃんが河合くんと同じ振り!
- ユニゾンだけど、2色ってできないから分けてしまうよ
2人を裂くように 電話が切れた
SI 俺たちはいつでも 2人で1つだった
地元じゃ負け知らず そうだろう
- 「♪じーーーもとじゃ」の脚上げがひたすら高くて長いはしとつにわらった
- サイズ感でこの組になったのか、全コンビ作るためにこの組になったのかわかんないけど、はしとつありがたい……
- 河合くんがめっちゃよくて、結局こっちばっかり見てしまうというね
- 「♪SI〜\ジャーン/」のジャーンで動くリズムの取り方が好みだった、たぶんわたしが好みだったので河合くんも相当気持ちよかったとおもう*3
- 振り数多くなくて、ときどきの重心な音に合わせて形が変わる以外はスローモーションみたいな踊りだから、表情を堪能しまくれてありがたかった
SI 俺たちは昔から この街にあこがれて
信じて生きてきた
- (未来の自分に)ごめんすぎるけど、つかごの記憶が皆無………
- なんかスッキリとかがたしかつかごの青春アミーゴ使ってくれてた気がするからそこで補完してくれ………
なぜだろう 思い出した景色は
旅立つ日のきれいな空 抱きしめて
- 突然のカットインですよ、ひとりなのに3人分くらいの声量で有名な河合くん
- 踊らずにただただ歌う、歌がうまいうまい
- その間はしとつつかごはバックの振りなんだけど、全員ユニゾンだったかな
- 「♪なーーぜだろう\っテケテン テケテン/」の腕を上にあげて動かす振りがとてもすきでした、2回ともやってたかな、これオリジナルのバックの振りにもあるやつだよね
- 青春アミーゴの動画を見てたんだけど、河合くんが塚ちゃんと一緒にロン宙をしていてびびった…………この時代を知ってたらなおさらこの青春アミーゴは沁みたんだろうなーっておもいました、最高でした!!
6.Sexy Zone(Sexy Zone):A.B.C-Z
- 橋本「今日もセクシーサンキューが吹き荒れる!はっしーRose!(ウィスパー)」
- いや、きゃわきゃわすぎませんかね、客席の息が漏れてしまう感じがとてもおもしろかった(笑)
- 10日はまだ「Sexy Rose(ウィスパー)」でかっこつけ(?)というか正統派モードだったんだけど、だんだん「はっしーろーず(ウィスパー)」になってましたね、L字型にしたおててをあごの下に置いて、キラーーーーンってしてた、あざとみ
- 「はしもとろーず」もあったらしい、残念ながら出会えなかったんだけどね
- 「セクシーサンキューがっ、吹き荒れるっ。」みたいな言い回しもまたかわいくてさあー
- もちろん調が低くなってるモードのアレンジでした、振りも完全オリジナルと一緒!
- えびちゃん5人のワイルドポーズとか最高では………
- うわ、いまおもったけどせっかく5人だけだったので立ち位置メモしておけばよかった……
- ちなみに河合くんはいちばん下手だったはず、誰だろう、マリちゃんのポジションかな(そこすらも曖昧なのかよっていうね)
- この曲しかり、UMPしかり、シンデレラガールしかり、後輩の楽曲こそ5人で歌って踊る演出もまた素晴らしかったな
7.100%…Soかもね!(シブガキ隊):塚田、戸塚、MADE
- だれが紹介していたか忘れてしまったけど捌け際の3人のうちの誰かだと思う……
- 去年と一緒だけどはしちゃんが抜けたので、センター空きの塚ちゃんが下手!
8.Kissから始まるミステリー(Kinki Kids):五関、河合、トラジャ
- 河合「デビュー以来、39曲連続初登場1位!」
- 五関「日本人で初めてギネス音楽部門にノミネートされました!」
- 河合「関西出身のこの2人!」
- 五関「Kinki Kids!」
- 紹介のときの河合くんのポーズがかわいい
- これも去年と一緒!パート割も振りも!
- 「♪つれないポーズだね」の河合くんがかわいい
- アウトロが長くなってて、河合くんと五関くんが向かい合う振りなどがあったなあ、目あってたのか知らんけど河合くんにこにこだった
- 次の曲紹介が河合くんなんだけど、その捌ける直前の五関くんの2回転ターンが毎度美しくてさあ…
- 河合「橋本良亮で、愛のかたまり」
9.愛のかたまり(Kinki Kids):橋本、トラジャ
- まさかのソロコーナーにびっくりしちゃったよ………
- いきなりセンターにぽつんと立つはしちゃんがあの歌声を放つものだから
- そして愛のかたまり、はしちゃんの十八番、久しぶりに聞いたなあ
- 後ろのモニターにどどんと「Ryosuke Hashimoto Kinki Kids 愛のかたまり」って出ていてな(たしか)
- 薄いきれいな布が下から上に釣り上げられていたよ、淡い5色だったような、白だったような……
- お衣装は、2016年のソロコンの衣装!黒いキラキラのジャケットで、背中に大きく「R」って入ってるやつ!すき!!
- 「♪クリスマスなんて~愛し合うよね」まで、後ろの音がほぼなくて、ほぼアカペラ
- ピアノがメイン(?)ver.だった、もともとそういうアレンジの愛のかたまりらしい
- 「♪あぁさも…あいし…あうーよねぇ」って、ためっための息が多めの、とてもエロくて大人っぽい歌い方だったなあ…
- やっぱり橋本くんはお歌が上手だしお歌が大好きなんだなってことがめちゃくちゃ伝わってきた
- トラジャがバックで、最初が松倉くんと閑也くんの2人、あとから4人が加わってくる
- 全然詳しくないけど、モダンなコンテンポラリーな踊りでした、屋良っちっぽい感じ……
- 間奏のところだけ、はしちゃんも加わって5人で踊るのもよかったよ、入る前に一瞬表情がやわらぐのもよかった
- 「♪子どもみたいに~」最初はすごいやさしく息たっぷりな歌い方なのに
- 「♪宝物 幾度となく見させて~」から力こもっていく歌い方で
- そしてなぜか「幾度」って言ってるのに裏ピースして「2」を表現してしまうはしちゃんがはしちゃんすぎてわらった(笑)
- 最後センターでぺこってお辞儀するのがかわいかった
- すごいよかったなあ、かなしいことに今年はソロコンがなかったから、「はしちゃんの歌」をたっぷり聞くことができてうれしかったです
- 下手の端にて、次の曲紹介
- 橋本「五関晃一、仮面」
10.仮面(タッキー&翼):五関、MADE、トラジャ
- いやーーーーーね、曲紹介の時点ですでに号泣(笑)
- いいのか悪いのか初見がXA列からだったんですね、もう意味が分からなかったなあ………
- 「Koichi Goseki タッキー&翼 仮面」ってモニターに表れたら泣いてしまわない!?!?
- お衣装は、2016年のツアーのソロの青い衣装!イノッチ先生のおさがり!!
- 登場時は仮面着用済みのため、お顔が見えません!
- 両脇に黒子なジュニア!サイズ感的にMADEの2人!仮面着用済み!
- 演出は変面チックで、複数枚の仮面を使い分ける
花になれ 空になれ 夢になれ 心変化して
鳥になれ 海になれ
- ワンフレーズごとに、右に、左に、ってゆっくり傾いて仮面を変える(語彙力とかいろいろやばい)
- 「♪心変化して」でお顔覆ってたかな…?
- 2回目の「夢になれ~」にあたるところで仮面をお外しになられる
- そのね、白いロングの髪がなびく仮面を外すんだけど、そこで現れる五関様がもうすごい
- しかも後半は前髪が生まれたのでなおさら尊みが深かったです、ありがとう前髪
水無月の頼りなき 日差し飽き足らず
雲間を見上げてる 向日葵は
不意に吹く 南風 魂で受けて
眠っていた性を 呼び覚ます
- 「♪水無月の~」って半身でスッと立つ様から繰り出される甘い歌声に撃沈
- 「♪ひーまわーりはぁーーー」の「は」のロングトーンでだんだん強くなる声の感じもやばかった
- 前に歩いてきてくださいます
- 「♪不意に吹く〜」とかなんかこの辺は仮面を動かしていたかな、おててに持ってるやつを
- 2枚をくるくるしながらお顔につけたり、仮面演出だった
ふらふら 揺れてる花弁は
はらはら 脱ぎ捨ててしまえ
僕らは夢一途に 変化する
- ここの歌い方も息多めで甘くてな
- 概念みたいなものは覚えてるけど、言語化できるほど覚えていないやつ、かなしい
- ジュニアがもう全員いた気がするような、しないような
夏の炎の 花になりましょう
金の 金の 仮面をかぶって
真っすぐに 太陽を飲み込み
目も眩む 目も眩む 情熱が天を刺す
いつの日か 空になりましょう
碧く 碧く 溶けてゆくように
別世界 信じ続ける
心なら 心なら 憂さも嘘も雲も 晴らすでしょう
- 五関様が手を横に差し出すと、ジュニアたちによって仮面がばーーーーってなる(まじ語彙力)
- 下手に上手にばーーーーーってなるの
- 「♪仮面をかぶって」で両手をお顔に、上から拭うようになでつけるんだけど、それがもう果てしなくエロくてしぬかとおもった、もはや毎回しんだ
- もうこの時点で五関くんの両手は空いたので、ずっとスーパー五関タイムです
- 「♪目も眩む~」の振りも細かかった気がする…めっちゃ動くやん…って思った気がする
- 「♪いつの日か~」からの動きの記憶はもうないです
- ラストサビと歌詞同じところもあるのに、違うことしてたよね?!?!
- 五関くん同じ歌詞でもすーぐちがうことするの特技だからこまる………(主に河合くんが)*4
- 目が強かったです、スンと凛とした感じでね
- そんで間奏の演出もこれまた最高だったんよ………
- 真っ暗になって、その中でジュニアが2段とかでお顔を出してぎゅっとなり、間に五関くんが挟まって、仮面とともに首を縦にぐるぐる動かすの
- そのあとジュニアに持ち上げられて上でポージングするんだけど、そのときに音も一緒にとまって「無」の空間が本当に一瞬だけ生まれるの、それがもう心臓をグッと掴まれたような感触と緊迫感だった
- 間奏が少し本家より長めのアレンジになってた、繰り返すアレンジ
- 「無」からセンターでピンスポ浴びて、1歩ずつ歩みながら顔の下に手をスッて入れる振りや、顔をクイって自分で動かす振りやら、お得意の細かい振り、繊細
- それから落ちサビは、スポットライトを浴びて踊りながら歌うの
夏の炎の 花になりましょう
金の 金の 仮面をかぶって
真っすぐに 太陽を飲み込み
目も眩む 目も眩む 情熱が天を刺す
- 「♪仮面をかぶって」で両手で縦に首から上を挟んで、首をくるくる回すのがもう芸術的ですごかったですね
- 「♪情熱が天を刺す」でまず人差し指を目の前にズンっと突き刺して、そのままお顔をあげながら、気持ちで重たい人差し指を天に向けるんですがもーーーーうすごい力よ
夏の炎の 鳥になりましょう
熱き 熱き 血が滾るように
憧れの 波を貫け
目眩く 目眩く 明日の風に乗って
いつの日か 海になりましょう
碧く 碧く 輝き続けて
幻は 現に変わる
包み込め 包み込め
星も 虹も 運も 掌に
- ラストのサビに関してはもう本当に記憶がないんですけども
- 「♪碧く碧く」であごの下に手を置きながら2回同じように後ろからお顔を振り向かせるんだけど、そこがもう果てしなくだいすきで、初見からずっと「碧く」担でした
- 1回目の「碧く」ではこの振り向きやってないので、ラストまでじらされる感じだったんですがね、どうでもいいね
- ひたすら振りの数が多くて、泣いちゃうなって思った、ジュニアだとしても、振付師「五関晃一」に振りを付けられた人でも泣いちゃう、でもたぶんきっと五関くんはこの振りはほかの人にはやらせないとおもう、永遠に自分だけのものにするとおもう
- 本当によかった…………優劣とか1ミリもないけど、わたしの今回のソロ優勝は、この五関晃一の仮面だった
- どんな気持ちで選曲したんだろう、振り付けしたんだろう、演出したんだろう、っておもうとほんとに涙が止まらなく、素敵なものを見せてくださりありがとうございました
- そういえば落ちサビあたりから、後ろで赤い炎がぶわーーってなったり、鬼瓦みたいなのがどわーーんっていたりしたなあ…ぽやぽや………
- アウトロのとらめどの動きがなんかカオナシみたいでおもしろかったような……ぽやぽや………
- とらめどもしぬほど神経使ったとおもう、おつかれさまでした
11.夢物語(タッキー&翼):河合、戸塚
- 五関「お2人には大変お世話になりました。2人の名は永遠です、タッキー&翼!」
- これもあんな魅せ方をした五関くんがいい声でハキハキっと紹介するものだからそこもまたよくてね
- 「おふたりの名は永遠です」って唯一自分の名前が入ってるグループ名とかかってて、素敵だなあって
- 我が軍の堂々とした2人がでてきます、ここでふみとつかよずるいよ………
- タッキーの後ろについてたえびちゃんを見たことがないのであれなんだけど、自分が知ってる時期的*5にもいろいろ、ジュニアのときえびちゃんでいちばんお世話になったのはこの2人なんじゃないかなとおもうので、ナイスな選抜なのかなと
- 河合くんがタッキーの立ち位置かつ主旋律!滝沢パート!
- 戸塚くんがつばーさの立ち位置かつ下ハモり!翼パート!
- にこにこの河合くんがかわいかった
- 「♪風物語 夢物語」って下にバッってなるバックの振りだったのもエモかったなあ
- とっつーのことはあんまり見られなかったんだけど、ふみとつけっこう体型ちがうんだなってぼんやりおもうなど、とっつーのほうが全然脚長い
-
「♪誰もしらない」の腕を大きく広げる河合くんがすきでした
12.One Love(嵐):河合、戸塚、塚田、橋本
- 戸塚「多方面で大活躍!嵐!」
- 去年と同じく、ざっくりとした紹介(笑)
- とつかだの立ち位置がとても曖昧……
- 河合くんが本当にしあわせそうなお顔で歌うのがかわいくてさ
- 「きっとしあわせにするから」ってあなたのそのお顔が見ていられたら、こっちは勝手にしあわせになれますので、って仕上がりだった
- きれいに4人離れて立つから、ほかのメンバーの表情とか1ミリも見られない仕様に泣いた(笑)
- 河合くんは本当に上ばかり見ている、One Loveとかは特に2階席に目線があったかなあ
13.若い涙(ジャニーズ):A.B.C-Z、MADE
- 塚田「はじまりはもちろん ジャニーズ!」
- 立ち位置が、五関、河合、戸塚、塚田、橋本
寂しいときは
声を張り上げ
誰かを呼んで
耳を澄まそう
返事はあるさ 聞こえてくるさ
- 「♪耳を澄まそう」の歌い方がまーーーじでかわいかった………やさしくかわいい
- 両手のひらを耳の横に持ってきて、肩動かしてぱたぱたするのがかわいかった……これはにこにこちゃんなはしつかばっかり見てしまってた
- 「♪おーいおい(とぅるっとぅる)」のとぅるっとぅるで開いた脚の体重移動(?)みたいなのをするんだけど、その動きが難しそうで、けどかわいかった
- 手は口元で、おーいおいってしてる、かわいい、かわいいばっかり。
14.ハッとして、GOOD!(田原俊彦):A.B.C-Z、トラジャ
- 五関「マッチさんと一緒に当時のジャニーズを盛り上げました 田原俊彦さん!」
- この紹介に関しては、五関くんが言ってたことも内容も全く記憶になかったので完全に拝借させていただきました………
- なんかね、トラジャがびよーーーん!って飛び出ながら出てきた気がするような、しないような(笑)
- えびちゃん5人で下手にむけてぎゅっとなって移動すんのがかわいかった
- 「♪高原のテレフォンボックス~」って両人差し指でボックスを書き表す振りなど
- 「♪電話をかける君と~」でえびちゃんの間にトラジャが入って、トラジャがしゃがんで、えびがリンリンポーズして、トラジャちゃんのお耳に当ててあげる
- まさかのテレフォンボックス役、A.B.C-Z(笑)
- 組み合わせがねえ、えーーーーーっと…………下手から、戸塚、
- (元太、五関)で、げんげんの背中に完全にでろーーーんって乗っかるごっちさん、そもそもボックス役をやる気がなかったわらった
- (閑也、塚田)で、ここは普通だったかな、塚ちゃんがしずやくんの耳にリンリン
- (如恵留、橋本)で、ここも普通、のえたんにこにこ、はしちゃんかわいい
- (松倉、河合)でここは河合くんがリンリンしつつ、もう片方のおててをまちゅくの背中にぽむぽむして弾ませててかわいかった、ふみまちゅ。
- 「♪ハッとして~」からはトラジャちゃんが各種方面から飛び出してくる仕様でかわいかったー
- のえたんの開脚ジャンプなど
- 「♪パッと目覚める~」の塚ちゃんがおめめパってなってて目が覚めそうだった(笑)
- テレフォンボックス役が終わったあとの下手チーム、なんか戸塚くんが五関くんと塚ちゃんに拍手しててわらった、なんで?(笑)テレフォンおつかれの拍手?(笑)
- 上手ははしふみの間に飛びだすげんげん、いつもはしちゃんのターゲットになってた(笑)わたしが見られた中でもパターンがいくつかありまして
- ①(驚かすver.)しゃがむげんげんの後ろにぴたっとしゃがんで待機するはしちゃん→動き出しのタイミングで振り返ると真後ろに橋本くん!→びっくりするげんげん→じっと見るはしちゃん
- ②(リンリンテレパシーver.)振り向きざまのげんげんにリンリンポーズ差し出す→自分も差し出してみるげんげん→テレパシー送りあう的な仕上がり
- ③(エサやりver.)振り向いたげんげんにまたも食べ物を与えるはしちゃん*6→普通にモグモグするげんげん→ごっくんした後に、(ん?………)ってお顔しながらお腹抑えたとおもったら、(うっっっ………)って苦しそうにするげんげん…(笑)いったい何を食べさせられたの
- ④(4リンリンver.)げんげんのリンリンにはしちゃんがリンリンをくっつける→もうひとつリンリンを加えるはしちゃん→マネしてもうひとつ加えるげんげん→4リンリンの完成!→そのまま後を去るはしちゃん→残った自分の2リンリンを不思議なお顔で見つめるげんげん
- ⑤(千秋楽ver.)はしちゃんが両手を広げて(おいで!)ってげんげんを待つ→そこに飛び込むげんげん→はしげんのハグ完成!→はしちゃん背中ぽんぽんで解散→げんげん河合くんにハグを求め両手を広げる→河合くん右手ちょっとあげて(そういうの大丈夫です)ってポーズする→呆然とするげんげん
- はしちゃんにとってげんげんは天使なんだろうなあ………………*7
- 今年のえび座はきらめく公園だったんだろうなあ……………
- まちゅくに対してはプリンスだったしなあ………*8
15.ええじゃないか(ジャニーズWEST):五関、戸塚、トラジャ
- 戸塚「グループ名にジャニーズとつくのは、初代ジャニーズとこいつら!ジャニーズWEST!」
- 楽の戸塚くんの紹介の仕方はっちゃけてたな(笑)
- この紹介文、初見のときに母ともども深く頷いてしまったな
- 下手の端っこでトラジャが4人でしゃがんで、その後ろで踊るとつごさん
- ええじゃないかのオリジナルの振り!ちゃんと右足と左足とをぴょこってあげるのがすごいかわいく(笑)
- 「♪かなわんわ〜」でセンターに移動!わちゃわちゃタイム!!
- まちゅくと五関さんのひたすら高いもも上げジャンプを繰り出し合うくだりがすきでした(笑)
- まちゅくからふっかけてたかな…?からのその隣のしずやくんも五関くんに向けてもも上げジャンプ!
- するも、(スっ)って出で立ちで無視する五関くん………(笑)すきなんだね、すきな子にはいつもそういうことするもんね*9
- 千秋楽も同じ流れで、スッとさせられちゃうのかなーとおもったら、ついにしずやくんに五関くんがのっかってくれて!!!客席が沸いた(笑)いやーーーうれしかったね
- そしたら肝心のしずやくんは喜びよりも驚いてて、隣のまちゅくがおめめとおくちを大きく開けて、ふわあーー!って喜んでいてはちゃめちゃにかわいかった………
- しずやくんやったね!ってうれしそうなお顔で、五関くんとしずやくんのお顔を交互に見ていてさ〜
- まちゅくがあまりにもかわいすぎて、楽のリアフェのはしふみ芸を見逃すところだった………(わらえない)
16.Real face(KAT-TUN):河合、橋本、MADE
- 河合「個性的なワイルドグループでデビュー、KAT-TUN!」
- 河合くんが先に出てきて紹介して、後から出てくるはしちゃんの腕引っ張っジャンプさせてあげる!かわいい!
- はしちゃんの着地と同時に「舌打ち」になるわけですね、舌打ちにもパターンがいくつかありまして
- ①(投げちゅーA)すたすたセンターに歩いていくかとおもったら、振り向いて河合くんに向かって、投げちゅー!!!→へなへなぁ…って腰抜かして、(なにが起きたんだいま…)みたいな顔する河合くん→(大げさだな(笑))って顔しつつも、歯だしてにこにこセンターに向かうはしちゃん………
- ②(投げちゅーB)接近戦でリップ音!→やっぱりへたる河合くん→MADEに助け起こしてもらう→MADEもはしちゃんに投げちゅーくらって腰抜かす→全員かわいい
- あと「んーーあっ!」って言いながら投げちゅーする日もあったな…………
- ③(舌打ちA)下から(あぁん?)って河合くんをのぞき込むようにメンチ切って舌打ち(笑)→びびる河合くん
- ④(舌打ちB)メンチ切ってばっちばちな舌打ち→腰抜かす河合くん→MADEもはしちゃんに向かう→みんな負ける(笑)
- この日が生歌だったので、歌い方もバッチバチモードで最強だった〜!
- ⑤(ひょっこりはん)河合くんの正面(客席に背中向いてる)を盾にして、「ひょっこりはん!」→かわいい→河合くんも(おう!)ってびっくりしてた、かわいい→MADEも全員河合くんでひょっこりはん!しながら登場(笑)→大河くんがおててで壁を作ってくれて、河合くんもひょっこりはん(笑)
- 「♪ギリギリで〜いこうぜ」までがはしちゃんのソロ!歌うのたのしそう〜
- 「♪この涙〜」からはしふみで一緒に歌う!河合くんハモりだったかな……曖昧
- 河合くんの下に稲葉、冨岡、はしちゃんの下に大河、福士
- 大河くんとか、はしちゃんの登場に合わせていろんな芸をしてくれてな(笑)
- はしちゃんが投げちゅーしまくるときは、痺れちゃってビリビリしながら、オラオラのときはびびりながら踊るのよ(笑)
- 河合くんはいなとみに体重乗せたりしながらにこにこしていた〜
- 振り付けはオリジナルのみんなで踊るやつです
- 曲紹介だれだったかな、たぶんはしちゃんだった気がする……
- 橋本「塚田僚一 喜びの歌!」
中途半端ではありますが、ちょっとこの時点で信じられないくらい長くなってしまったので切ります、言語化するなんてむりな話なんだよ、映像化してくれよ………………
*1:だからNYCとか、修二と彰とか、その辺はうまい具合に数合わせたんだろうね、本当は(わたしが)トラジハイジのファンタスティポも見たかったけど、それだとオーバーしちゃうからね……
*2:読み方:サビダッシュ(使い方あってるのかは知らないけど)宇宙Sixの湾岸で江田ちゃんの振り講座を受けたときに、繰り返しのメロディを「ダッシュ」って習った
*3:河合くんの裏取りがちなリズムの取り方がすきなんですよ、Rebootの「♪自分の可能性は無限大だOK〜\おい!おい!おい!/」とか、忘年会!BOU!NEN!KAI!のMVの「♪来年反省するから\タン!/」の4拍目で顎をクイッって上げるところとか…マニアック……
*4:去年のツアーの五関ソロ「Mr.Dream」の振りを秒で覚えなきゃいけない河合くんが、1番と2番でちがう振りつけてた五関くんに文句(笑)つけてたので
*5:プレゾン2011は見てたので、戸塚くんの坊主なり、河合くんの怪我なり、そのあたりとかね
*6:ドーベルマンのシーンでずっとエサあげてた(笑)この日あたりから庭でのごはんタイム始まった気がする
*7:とある日のレポで、はしちゃんがげんげんの指を食べた、ってのがあったけど、河合くんもよくはしちゃんの指食べたり舐めたりちゅっちゅしてたりしたなあ…っておもいだした………
*8:別記事のワンカメショー参照